4日の東京株式市場で日経平均株価は5日続伸し、終値は前日比18円82銭(0.10%)高の1万8,168円72銭となった。前日の米株高を受け上昇を示したものの、4日米市場が独立記念日で休場となることによる先行き不透明感から上げ幅は限られた。
東証株価指数(TOPIX)も5日続伸し、前日比0.58ポイント増の1,782.44となった。東証1部の売買代金は概算で2兆947億円、売買高は15億2,373万株と今年最低低水準を示した。騰落数は、値上がり580、値下がり987、変わらずが159銘柄となった。
個別銘柄では三井不動産<8801>、三菱地所<8802>などの不動産株、中部電力<9502>、北海道電力<9509>などの電力株が堅調に推移する一方、新日鉄<5401>、JFE<5411>などの鉄鋼株、三菱UFJ<8306>、みずほFG<8411>などの大手銀行株が売られた。